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みなと銀行

株式会社みなと銀行(みなとぎんこう、英語: Minato Bank)は、
兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目1-1に本店を置く第二地方銀行。


銀行コードは0562。


三井住友銀行の傘下にあり、ATMでは、手数料が自行扱いとなる。


頭取は西村忠禧。


本店(神戸市中央区)。旧阪神銀行本店。店舗(本店および支店)
や店舗外ATMのほか、「インストアブランチ」と称してスーパーマ
ーケットなどの一角に小規模の窓口を置いた営業も行っている。


【歴史】

1999年4月1日、前身の阪神銀行が、みどり銀行(銀行コードは
0561)を吸収合併して発足した。


みどり銀行は、1995年、経営破綻した兵庫銀行から業務を譲り受け
て引き継ぐ「受け皿銀行」として、地元経済界を中心に設立された
が、兵庫銀行の不良債権も引き継がなければならなかったことなど
から譲受当初から経営は難航し、事実上の経営破綻状態に陥った。


このことが、健全経営であった阪神銀行への合併に大きく作用した
とされるが、阪神銀行・みどり銀行とも、おもに兵庫県南部を営業
基盤とする第二地方銀行であったことから、合併に際しては両銀行
が相互に補完しあいつつ、「県民銀行」として、旧両行とは違った
新たな雰囲気を創り上げていった。


なお、合併の際、みどり銀行の不良債権はみなと銀行には引き継が
れず、整理回収機構に譲渡された。


また、みどり銀行は合併直前に県外の支店(大阪府内の一部を除く
)をすべて閉鎖したため、県外支店は大阪(心斎橋)・梅田・千里
山・東京のみとなっている。


2000年7月、当時筆頭株主であったさくら銀行(現・三井住友銀行
)が、みなと銀行との合意を経て、公開株式買付(TOB)による方
法でみなと銀行を連結子会社化した。


この手続きに成功したのに続いて、兵庫県内のさくら銀行20店舗が、
2期(2000年11月、2001年1月)に分けてみなと銀行に譲渡された。
この譲渡に際して顧客の便宜を図るため、2000年11月7日から、さ
くら銀行・みなと銀行双方で、ATMによる現金引出や振込の手数料
を自行扱いとした。


2000年12月には、乱脈経営で破綻した北兵庫信用組合から9店舗を
譲り受け、兵庫県北部に本格的に進出。


また、2001年10月には、理髪店経営者らが組合員の多くを占める神
戸商業信用組合を合併し、同時に、同信組の店舗を近隣のみなと銀
行店舗に統合した。


【保有株数】

三井住友フィナンシャルグループが保有しているみなと銀行株の議
決権比率は、49.74%(平成17年6月株主総会時点)