みずほ信託銀行
みずほ信託銀行株式会社(みずほしんたくぎんこう)はみずほフィ
ナンシャルグループ傘下の信託銀行。
東証一部と大証一部に上場している。
みずほコーポレート銀行同様、日立製作所の勘定系システムを利用
しているが、みずほ銀行が採用している富士通のシステムとの共同
化を模索している。
【沿革】
1925年(大正14年)5月9日 - 共済信託株式会社設立。
1926年(大正15年)2月12日 - 共済信託株式会社が安田信託株式会社と商号変更。
1948年(昭和23年)8月2日 - 安田信託株式会社が中央信託銀行株式会社と商号変更。
1951年(昭和27年)6月1日 - 中央信託銀行株式会社が安田信託銀行株式会社と商号変更。
1995年(平成7年)10月 - 興銀信託銀行株式会社設立。
1995年(平成7年)11月 - 第一勧業信託銀行株式会社設立
1996年(平成8年)6月 - 富士信託銀行株式会社設立。
この間に安田信託銀行は経営危機に陥り、富士銀行の子会社となる。
1999年(平成11年)4月1日 - 第一勧業信託銀行株式会社と富士信託銀行株式会社が合併し、第一勧業富士信託銀行株式会社となる。
1999年(平成11年)10月1日 - 安田信託銀行は、比較的収益力の高い法人部門や年金部門などを分割して第一勧業富士信託銀行へ営業譲渡。単独で安田信託銀行を救済し切れなかった富士銀行が、第一勧業銀行の力を借りた形となり、これがみずほフィナンシャルグループ成立の嚆矢となる。
2000年(平成12年)10月1日 - 第一勧業富士信託銀行株式会社を存続会社として興銀信託銀行株式会社を合併し、みずほ信託銀行株式会社と商号変更。
2002年(平成14年)4月1日 - 安田信託銀行株式会社がみずほアセット信託銀行株式会社と商号変更。
2003年(平成15年)3月12日 - みずほアセット信託銀行株式会社を存続会社としてみずほ信託銀行株式会社を合併し、みずほ信託銀行株式会社と商号変更。
これにより、結果としては分割した旧安田信託銀行が再統合される形になった。
2006年(平成18年)4月10日 - 信託銀行としては初(厳密には新銀行東京が初)となるICキャッシュカードを発行開始
生体認証対応型については今後対応予定
【備考】
安田信託時代、個人向け通帳などのキャラクターとして、長年「オ
ヨヨ」(市川みさこ作)が用いられていた。
旧安田信託銀行の流れを汲み、不動産事業に強みを持つ。
子会社のみずほ信不動産販売はセゾングループの西洋環境開発より
「ハウスポート」事業を譲受し、個人向け媒介事業を拡充した
4大信託銀行で唯一、四国に店舗がない。
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