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名古屋銀行

株式会社名古屋銀行(なごやぎんこう)


愛知県名古屋市中区に本店を置く金融機関で第二地方銀行に属する。
東海銀行(現・三菱東京UFJ銀行)の前身


略称は名銀(めいぎん)。


英文名称はThe Bank of Nagoya,Ltd.。


東証第1部、名証第1部に上場(証券コード: 8522)。


2006年2月20日、三菱東京UFJ銀行を中心とする預金払戻無料提携に
参加。従来の提携先が拡がり、提携先6行と相互に、提携手数料が
無料となった。同行の項参照。


このうち、十六銀行・百五銀行・愛知銀行とは、預入も無料提携し
ている。


【沿革】

1949年2月 共和殖産株式会社として創業。

1949年12月 名古屋殖産無尽株式会社に商号変更。

1951年10月 相互銀行に転換、株式会社名古屋相互銀行に商号変更。

1964年 - 現在の本店に移転

1989年2月 普通銀行に転換、株式会社名古屋銀行に商号変更。

2000年 - 十六銀行と業務提携


【関連企業】

名古屋リース
名古屋カード
名古屋エム・シーカード
名銀コンピューターサービス
名古屋ビジネスサービス
名銀不動産調査



南都銀行

株式会社南都銀行(なんとぎんこう、英:The Nanto Bank, Ltd.)
は、奈良県奈良市に本店を置く地方銀行。


【概要】

全国地方銀行協会加盟の奈良県における地方銀行である。2006年以
降においては、奈良銀行がりそな銀行と合併したため、奈良県内に
本店を置く唯一の銀行となった。


奈良県や県内の自治体、県内の多くの企業の指定金融機関。また、
郵貯を除く県内でのシェアは40%を超え、他の金融機関を圧倒する。


奈良県の経済の中心的銀行である。県内での事業は県経済の不振の
影響で伸び悩んでいるものの、県外への進出の成果が上がっている。


自己資本比率は単体で9.19%、連結で9.48%であるなど、資本状況
は他の地方銀行と比しても良いが、不良債権の処理などは遅れてい
ると言われている。


全体で見ると、経営状態は概ね良好と言える。


東京証券取引市場と大阪証券取引記市場の第一部に上場しており、証券コードは8367。


【沿革】

<戦前・戦中>

1879年 旧郡山藩士らにより、第六十八国立銀行が現在の大和郡山市に設立される

1895年7月 株式会社吉野銀行が吉野郡下市町に設立される

1934年6月1日 六十八・吉野・八木・御所の4行が合併、あらたに株式会社南都銀行が奈良市に設立される

1943年8月2日 貯蓄銀行業務を開始

1944年2月10日 株式会社大和貯蓄銀行を合併


<戦後>

1969年11月11日 外国通貨、旅行小切手両替業務を開始
1970年10月12日 電子計算機を導入
1971年3月12日 大阪支店を開設
1974年4月13日 大阪証券取引記市場第二部へ上場
1974年6月1日 外国為替業務を開始
1975年9月1日 大阪証券取引市場第一部に昇格
1982年5月17日 金売買業務を開始
1983年4月1日 公債・社債の窓口販売を開始
1983年6月1日 外国為替のコルレス業務を開始
1981年11月4日 東京支店を開設
1982年 女子ホッケー部が創部
1985年6月1日 公債・社債のディーリング業務を開始
1986年3月25日 京都支店を開設
1987年12月1日 東京証券取引市場第一部に上場
1990年9月5日 ディーシーカードと共同で南都ディーシーカードを設立
1992年 女子ホッケー部が全日本実業団大会に初優勝
1993年5月12日 海外初の支店の香港駐在員事務所を設立
1993年7月1日 信託代理店業務を開始
1994年4月1日 日本証券業協会に加入
1998年12月1日 証券投資信託の窓口販売を開始
1999年1月18日 奈良県信用組合の事業の全部を譲り受ける
2001年4月2日 保険の窓口販売業務を開始
2001年12月12日 確定拠出年金業務を開始
2004年12月1日 証券の仲介業務を開始
2005年12月11日 女子ホッケー部が全日本女子選手権で初優勝


【グループ・関連事業】


以下、連結子会社

南都地所株式会社
奈良県奈良市橋本町16(本店内)/1969年11月8日~/100%出資
南都銀行の不動産の賃貸・管理
南都ビジネスサービス株式会社
奈良県奈良市南京終町一丁目93-2(南都コンピューターサービスと同じ)/1984年6月1日~/100%出資
南都銀行のATMの管理など
南都スタッフサービス株式会社
奈良県奈良市大宮町六丁目2-1(南都銀行大宮支店内)/1991年3月18日~/100%出資
南都銀行や関連会社などへの人材派遣
南都アセットリサーチ株式会社
奈良県奈良市橋本町16(本店内)/2005年7月4日~/100%出資
南都銀行の貸出しに関わる担保の調査・評価
南都リース株式会社
奈良県奈良市大森町52-1/1984年12月22日~/5%出資
リース事業
南都コンピュータサービス株式会社
奈良県奈良市南京終町一丁目93-2(南都ビジネスサービスと同じ)/1986年7月1日~/5%出資
コンピューターシステムの開発・販売、コンサルティング、計算事務の受託など
南都投資顧問株式会社
奈良県奈良市角振町28/1986年11月21日~/5%出資
有価証券の運用や投資についての顧問など
南都ディーシーカード株式会社
奈良県奈良市大宮町六丁目2-1(南都銀行大宮支店内)/1990年10月12日~/5%出資
クレジットカード事業(DCカード)
南都カードサービス株式会社
奈良県奈良市大宮町六丁目2-1(南都銀行大宮支店内)/1990年12月10日~/5%出資
クレジットカード業務(VISAジャパン)
南都信用保証株式会社
奈良県奈良市大宮町六丁目2-1(南都銀行大宮支店内)/1984年10月9日~/3%出資
南都銀行のローンの保証
以下、関連団体

財団法人南都育英会
財団法人南都経済センター




西日本シティ銀行

西日本シティ銀行(にしにっぽんシティぎんこう、英文表記:THE
NISHI-NIPPON CITY BANK, LTD.)は、福岡県福岡市博多区に本店を
置く地方銀行である。


2004年10月1日に、地方銀行の西日本銀行と第二地方銀行の福岡シ
ティ銀行 が合併し発足した。


本店(旧福岡シティ銀行本店、竣工当時は福岡相互銀行)の設計は
磯崎新。


【経営環境】

福岡県には、西日本シティ銀行にとってライバルとなる福岡銀行が
存在するが、合併により総資産では福銀の7兆750億円に対して西日
本シティ銀の6兆5293億円とほぼ同等の規模となった。


それには、旧大蔵省から旧西日本銀行に副頭取として派遣された、
西日本シティ銀行頭取の新藤恒男氏の力が大きいとされる。


しかし、自己資本比率は福銀の9.38%に対して西日本シティ銀は7.
24%、不良債権比率は福銀の3.9%に対して9.38%と、財務体質の面で
劣る。


旧福岡シティ銀行に注入された公的資金も700億円あり、経営健全
化が急務となっている。


店舗の統廃合によるコスト削減・人員削減をすすめるとともに、資
本増強への様々な施策が求められている(金額はいずれも2004年3
月期。西日本シティ銀行の数値は旧2行の合算)。


【沿革】

(旧)西日本銀行も(旧)福岡シティ銀行も共に、元々は無尽会社
として発足した金融機関である。


1951年の相互銀行法の施行により相互銀行となる。西日本相互銀行
は、高千穂相互銀行との合併によって1984年に普通銀行に転換し、
いわゆる地方銀行となった。


一方、福岡相互銀行は他の多くの相互銀行と同じように1989年に普
通銀行に転換し、いわゆる第二地方銀行となった。


【西日本銀行の沿革】

1944年(昭和19)12月1日 - 福岡県内の無尽5社が合併し、西日本無尽株式会社創立

1951年(昭和26)10月20日 - 株式会社西日本相互銀行と商号変更

1984年(昭和59)4月1日 - 株式会社高千穂相互銀行を合併した上で地方銀行に転換、株式会社西日本銀行と商号変更

1984年(昭和59)12月 - 社団法人全国地方銀行協会に加入


【福岡シティ銀行の沿革】

1924年(大正13)8月 - 福岡無尽株式会社設立

1951年(昭和26)10月 - 株式会社福岡相互銀行と商号変更

1972年(昭和47)5月 - 福岡県第一信用組合を合併

1973年(昭和48)2月 - 小郡信用組合を合併

1974年(昭和49)2月 - 筑後信用組合を合併

1989年(平成元)2月 - 金融機関の合併及び転換に関する法律(昭和43年法律第86号)に基づく認可により普通銀行に転換し、株式会社福岡シティ銀行と商号変更

2001年(平成13)12月 - 株式会社長崎銀行の株式を公開買付けし、同行の議決権の過半を有する筆頭株主となる(2004年3月現在の議決権比率約84.48%)


【統合後】

2004年(平成16)10月1日 株式会社西日本銀行と株式会社福岡シティ銀行が合併し株式会社西日本シティ銀行が発足。存続会社は西日本銀行

2005年(平成17)1月4日 旧西日本銀行と旧福岡シティ銀行のシステムが統合され、支店・ATMなどでのサービスが均一化


【因縁】

旧西日本銀行は、相互銀行の普銀転換時に第一地銀化を目指したが、
当時社団法人相互銀行協会会長であった四島司氏(当時株式会社福
岡相互銀行社長、転換後株式会社福岡シティ銀行頭取。


西日本シティ銀行会長就任が内定していたが、政府優先株無配の責
任を取り合併前に頭取を退任)の猛反発にあい、一時断念も検討さ
れたが、宮崎県に本店を置いていた高千穂相互銀行を救済合併する
ことを条件に相互銀行から地方銀行に転換した。


そのため、地銀化以降の旧西日本銀行の銀行コードは0190である。


【ATMについて】

旧西日本銀行(N)と旧福岡シティ銀行(C)のATM等システムの統合は
2005年1月4日に行われた。


同日以降、旧福岡シティ銀行の通帳(合併から2004年12月30日まで
の間に旧福岡シティ銀行の店舗で発行された西日本シティ銀行の通
帳を含む)は全ての店舗で使用できなくなったため、切り替えが必
要となる。切り替えは全店舗で可能。


【ATM提携サービス】

なお、次のATMで当行キャッシュカードでの平日時間内(8:45~18:
00)の引き出し手数料が無料となる。

全国のローソンATM
福岡県内のアットバンクATM(am/pmの店舗内ATM)※1
福岡中央銀行
筑邦銀行
佐賀銀行
佐賀共栄銀行
十八銀行
長崎銀行
熊本ファミリー銀行
豊和銀行
宮崎太陽銀行
南日本銀行
沖縄海邦銀行

※1 福岡県内のアットバンクATMについては平日時間内の入金も手
数料無料。

西日本シティ銀行のATM(福岡県内のローソンATMおよびアットバン
クATMを含む)では、十八銀行・筑邦銀行・佐賀銀行・長崎銀行の
キャッシュカードが平日時間内手数料無料で引き出しができる。